橋本市の紀伊見荘でAI猫アート個展・3月1日から/和歌山

2026年02月17日 17時48分

イベント社会

橋本市の温泉宿泊施設「紀伊見荘()(きいみそう)」で、来月(3月)1日から、AIを活用して描かれた猫のイラストの個展が開かれます。

猫村作男さんの作品

個展を開くのは、和歌山県在住で、AIを活用して猫のイラストを描くクリエイターの猫村作男()(ねこむら・さくお)さんです。

猫村さんは愛猫家()で、メスの飼い猫「ちび」を題材にしたAIイラストを趣味で描き、インスタグラムで投稿したところ好評を得て、女性を中心に全国のフォロワーから人気を集めたことから本格的に創作活動をはじめ、紀伊見荘の支配人の目にも留まり、個展を開くことになったものです。

ウェディングドレス姿の「ちび」

作風は、母親となったちびが2匹の子猫を優しく抱いている様子や、天使になって地上に現れた様子など、絵本の中に出てくるような、微笑ましい世界観で溢れています。

モデルとなったちびは病気で死んでしまいましたが、猫村さんは「ちびと暮らすようになってから、就職が上手くいったり、ファンがついたりと、沢山の幸せをもたらしてくれました。作品を通じて猫と過ごす幸せを広めたい」と話しています。

天使になった「ちび」

猫村作男さんの個展「ちび」は、3月1日から31日まで、橋本市矢倉脇(やぐらわき)()の温泉宿泊施設・紀伊見荘で開かれます。

入場は無料ですが、会場でポストカードやシールなどオリジナルグッズの販売が行われ、収益の一部は保護猫施設に寄贈するということです。

また、期間中、初日の3月1日と毎週土曜日には、猫村さんが会場を訪れる予定です。

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