羽衣国際大生、湯浅町長に「摘果みかんシロップ」完成を報告/和歌山
2026年02月12日 18時14分
大阪・堺市の羽衣国際大学の学生が、湯浅町の摘果みかんを活用した「摘果みかんジンジャーシロップ」を開発し、きょう(12日)午後、湯浅町の上山章善(うえやま・あきよし)町長を表敬訪問して完成を報告しました。

この商品は、成長の途中で間引かれ、普段は活用されることの少ない「摘果みかん」を主役にしたものです。学生たちは、SDGsの観点からも「もったいない」という想いを込めて、爽やかな酸味と香りが楽しめるシロップに仕上げました。

約700本生産し、200ml入り1,300円で販売
きょう午後3時に湯浅町役場を訪れた学生らは完成したばかりのシロップを
上山章善(うえやま・あきよし)町長に手渡しました。上山町長は「摘果みかんだけでなく規格外で廃棄するみかんもあるのでこれらも商品として活用できれば」と今後に期待を寄せました。
この取り組みは、大学と地域が連携して地域課題の解決を目指すプログラム「和歌山県ふるさとミライカレッジ」の一つとして行われたもので、学生たちは去年から湯浅町内の醤油工場や農園での実習を重ね、若者の視点から地域の魅力発信に取り組んできました。
「摘果みかんジンジャーシロップ」は今月(2月)21日と22日、大阪市のKITTE大阪で開かれる湯浅町のイベントで試飲販売することにしています。








