【衆院選】有田市の投票所で投票用紙を二重交付/和歌山

2026年02月10日 18時13分

政治

有田市の衆議院総選挙の投票所で、投票日の今月(2月)8日に、すでに期日前投票を済ませていた選挙人1人対し、再び、投票用紙を交付していたことがわかりました。

有田市選挙管理員会によりますと、投票用紙の二重交付があったのは、有田市小豆島(あずしま)の中央集会所に設置された第14投票所です。投票日に、投票所入場券を持参して、投票所を訪れた選挙人1人に対して、選挙人名簿との照合の際に、資格照合欄の×(バツ)印と、期日前投票済みの表示を見落として、投票用紙を交付したものです。

この選挙人は、期日前投票の際には、投票所入場券を持参していなかったということです。そして、2度投票したことになりますが、票を特定できないため、有効な投票として、取り扱われました。

選管では、投票用紙の交付ミスについて、「大変申し訳ない」と謝罪した上で、「選挙事務従事者の指導を徹底し、選挙の信頼回復に努める」などとコメントしています。

今回の衆議院議員選挙では、ほかに、海南市と上富田町のいずれも期日前投票所で、投票用紙の交付ミスがありました。

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