熊野速玉大社で3日、節分祭
2026年02月04日 13時46分
新宮市の熊野速玉大社できのう(3日)、節分祭が執り行われました。
午後7時から速玉大社の本殿で始まった節分祭には、宮司や権宮司、氏子の代表らが参加し、神職による祝詞奏上や参加者の玉串奉奠などの神事を行った後、金棒を持った赤鬼と青鬼を社殿から境内、境内から鳥居の外へと「鬼は外」と豆を投げつけながら追い出す追儺式が執り行われました。

追儺式では、参拝客らに福豆が配られ、「豆ちょうだーい」という子供の大きな声が境内に響き渡っていました。
また、無事に鬼を追い出した後は境内で参拝者らの無病息災を祈り、お菓子がまかれました。

市内から来たという7歳と5歳の姉弟は「赤鬼がかっこよかった。写真も撮ってもらった」と嬉しそうに話し、また別の小学3年生の男の子は「お菓子いっぱいもらえた」と笑顔で答えてくれました。
この日は境内ではお焚き上げが行われており、参道には夜店も出店され境内は多くの参拝客でにぎわっていました。








