【選挙】有田川町長に、元副町長の坂頭氏初当選/和歌山

2026年02月01日 22時19分

政治

任期満了に伴う有田川町長選挙は、きょう(2月1日)投票が行われ、即日開票の結果、無所属・新人で元副町長の坂頭徳彦(さかがしら・のりひこ)()氏62歳が、同じく新人の候補をやぶり、初当選しました。

支持者らとバンザイなどをして当選を喜ぶ坂頭氏(左)

有田川町選挙管理委員会が、きょう午後9時10分に発表した開票結果は次の通りです。敬称は省略します。

当選 坂頭徳彦(さかがしら・のりひこ)(さかがしら・のりひこ)(() 無所属・新 8218票

 楠義隆()(くす・よしたか)無所属・新 6200票

以上が、有田川町長選挙の開票結果でした。

初当選した坂頭()氏は、1963年・有田川町出身で、県立耐久高校、京都産業大学を卒業、1986年に県庁に入り、文化学術課副課長などを経て、2018年7月から去年(2025年)10月までの7年あまり、有田川町の副町長を務めました。

坂頭氏は、有田川町内の選挙事務所で支持者らとバンザイをして初当選を祝いました。

花束を手に当選の喜びと抱負を語る坂頭氏

1期目の抱負について坂頭新町長は「ことし(2026年)4月、金屋地区に新たにこども園が出来るので、学童保育や子育て支援に力を入れたい。一人暮らしの高齢者の買い物支援や交通支援などを更に充実させていく。若者の就労確保のため、基幹産業である農林水産業の振興や、工業団地への企業誘致の支援も力を入れたい」と語りました。

有田川町長選挙を巡っては、5期目の現職・中山正隆()(なかやま・まさたか)町長81歳が今期限りでの引退を表明したことから、新人同士の一騎打ちで、16年ぶりの激しい選挙戦となりました。

投票率は70・91%で、選挙戦となった16年前(2010年)の選挙に比べ、10・08ポイント低くなりました。 当日有権者数は2万 590人でした。

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