日本一の梅の里、南部梅林31日オープン/和歌山・みなべ町・田辺市

2026年01月29日 17時04分

イベント社会経済

日本一の梅の里、みなべ町の南部(みなべ)梅林が、あさって(31日)、開園します。これは、日本一の梅産地の栽培園地を、この時期、観光梅林として公開しているもので、満開の頃は、「一目百万、香り十里」と称される圧巻の花景色で知られています。

梅林を管理する梅の里観梅協会によりますと、開花が遅かった去年とは異なり、今年は、すでに、花が咲き始めていて、梅林全体としては、ちらほら咲きから3分咲き、梅林の入口付近や日当たりの良い所では、3分咲きから5分咲き程度の木もあるということです。今後、暖かい日が続けば、一気に花が増えそうで、来月(2月)中旬頃には、見頃を迎えそうです。

そして、南部梅林では、観梅期間中の土曜・日曜・祝日を中心に、太鼓や音楽ライブ、猿まわし、野点(のだて)、餅まきなどのイベントを開催して、観梅客を迎えることにしています。また、人気の特産品「いももち」や「紀州南高梅」も販売され、フォトコンテストも開催されます。観梅期間は、3月1日までの予定となっています。

南部梅林のポスター

一方、田辺市上芳養(かみはや)にある一目30万本といわれる「紀州石神(いしがみ)田辺梅林」は、来月(2月)9日に開園し、3月8日までの予定で観梅できるということです。田辺梅林でも日曜や祝日を中心にイベントが行われます。

そして、両梅林とも、ホームページやSNSなどで、開花情報やイベント情報などを随時発信しています。

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