一足早く豆まき、那智勝浦町の補陀洛山寺/和歌山
2026年01月27日 17時15分
那智勝浦町の世界遺産、補陀洛山寺(ふだらくさんじ)できょう(27日)、節分(せつぶん)を前に、一足早く、豆まきが行われました。
高木智英(たかぎ・ちえい)住職や、かみしも姿の人たちが、本堂から「福は内、鬼は外」の掛け声とともに豆をまきました。また、本堂前のやぐらの上からは、餅もまかれ、大勢の参拝者が歓声を上げていました。
補陀洛山寺では、毎年、立春の大護摩(おおごま)焚(た)きに合わせて、豆まきが行われていて、本堂では、秘仏の本尊が開帳されるとともに、家内安全や商売繁盛などの願いごとを書いた護摩木が燃やされ、勢いよく炎が立ち上っていました。
高木住職は「春の訪れを祝い、皆さんの無病息災と身体健康をお祈りしました。2月25日に、串本町から打ち上がる予定の民間ロケットの成功も願いました」と話しました。








