【選挙】紀の川市長選、現職・岸本健氏が無投票で再選/和歌山

2026年01月25日 18時40分

政治

任期満了に伴う紀の川市長選挙が、きょう(25日)告示され、無所属・現職の岸本健(きしもと・たけし)市長55歳のほかに立候補者がなく、無投票で再選されました。

支持者らとバンザイをする岸本市長(左から3人目)

再選を果たした岸本氏は、支持者らとバンザイをして、当選を喜んだあと、「無投票当選ということで、より責任の重さを痛感している」と述べ、2期目の抱負については、「人口減少対策について、地域の良さを生かしたまちづくりに取り組むため、いろいろな市民の要望を聞いて、対応していく。特に、学校給食の無償化の延長や、小学校の体育館の空調、子どもが遊べる公園の整備などに取り組みたい」と語りました。

抱負などを語る岸本市長

岸本氏は、紀の川市出身で、県立粉河高校から拓殖大学を経て、中学校の教員や国会議員秘書、それに、衆議院議員を1期つとめたあと、県議会議員4期め途中だった4年前、当時の現職市長の死去に伴う紀の川市長選挙で初当選し、現在1期目です。

きのう(24日)現在の紀の川市の選挙人名簿登録者数は、5万 125人でした。

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