高野町が、徳島・阿南市と歴史友好都市に/和歌山
2026年01月25日 16時24分
高野町は、このほど、徳島県の阿南市(あなんし)と、「歴史友好都市」提携の協定を締結しました。
阿南市は、太龍寺(たいりゅうじ)や平等寺(びょうどうじ)など、弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)ゆかりの寺院があり、高野町とは、これまでも、歴史的・文化的つながりがある地域で、協定により、両者が一層関係を深め、将来にわたって交流を推進したいとしています。
協定締結式は、今月(1月)16日、高野町の世界遺産、高野山真言宗・総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)で、平野嘉也(ひらの・よしや)町長と、阿南市の岩佐義弘(いわさ・よしひろ)市長が出席して行われました。
そして、平野町長は、「弘法大師ゆかりの自治体ネットワークを全国へと広げ、交流人口の拡大や二地域居住の促進などにつなげたい」、「2034年に、関係自治体によるサミットを高野山で開催したい」、「世界遺産登録を目指す四国八十八箇所を応援している」などと話しました。
高野町の「歴史友好都市」提携は、1990年に締結した香川県の善通寺市(ぜんつうじし)以来で、2例目です。








