那智の滝の滝つぼが凍る
2026年01月23日 13時51分
新宮市の最低気温が氷点下2度以下となるなど紀伊半島南部で冷え込んだけさ(23日)、日本一の落差を誇る那智の滝では滝つぼの水が凍りました。

また、落差およそ133メートルの滝は水しぶきが当たる岩肌も凍結し、背景を白く彩っていました。

熊野那智大社の権禰宜林美喜(はやし・よしき)さんによると「午前7時半に気温を確認したところ氷点下1度ほどだったので滝を確認したら凍っていた、このあと2月半ばぐらいまで見られるこの時期だけの光景をみていただければ」と話していました。
三重県から観光で訪れたという20代の男性は「初めて見たので凍っていると思わなかった。珍しいんですね」とあらためて滝の姿を確認していました。
また、岡山県から訪れた60代の男性は「珍しい風景を見る事ができて幸運です」と話していました。
那智の滝の滝つぼは例年1月半ばから2月半ばまでの間で最低気温が零度を下回る日が続くと凍るということで、気温の低い日には岩肌が1日中凍っていることもあるということです。








