和歌山市の50代男性、2千万円以上詐欺被害
2026年01月20日 18時32分
和歌山市内に住む50代の男性が、SNSの投資広告をクリックしたことをきっかけに、2千万円あまりを騙し取られました。和歌山北警察署が、SNS型投資詐欺事件として捜査しています。
和歌山市の50代の男性は、去年(2025年)11月、SNSの株式投資の広告をクリックしたところ、別のSNSに招待され、そこで、知り合った女性に株取引を勧められます。男性が指定の口座に40万円を送金したところ、運用状況確認アプリで利益が出ていたので、さらに3回、あわせて600万円近くを送金しました。
すると相手から、合計2千万円入金すれば、もっと利益が得られるなどと言われ、残りの1400万円を準備し、連絡すると、金額が大きいから自宅に取りに行くと言われます。そして、今月(1月)11日、自宅を訪れた男に、封筒に入れた現金1400万円を手渡しました。
アプリ上では、9千万円以上に増えていたので、出金しようとすると、さらに入金が必要といわれ、130万円あまりを送金しました。
その後、たまたま巡回で、警察官が男性宅を訪れたため、これまでの経緯を相談、詐欺とわかり、警察に届けました。
警察では、SNSなどで「必ず儲かる」などという誘いに接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。和歌山県警の
特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤルは、0120・508・878です。「これは、わなや」と覚えて確認しましょう。








