和大教育学部・米澤好史教授が死去・64歳
2026年01月09日 17時01分
和歌山大学教育学部の教授で臨床発達心理学が専門の米澤好史(よねざわ・よしふみ)さんが今月(1月)5日、急性心筋梗塞のため亡くなりました。64歳でした。

米澤さんは奈良県桜井市の出身で、京都大学文学部で心理学を学んだのち、京都大学大学院の文学研究科博士後期課程を修了後、1998年から和歌山大学教育学部の講師となり、2004年から教授を務めていました。
臨床発達心理学が専門で、子どもの不登校や発達支援、保護者の愛着修復プログラムなど、子どもや子育て環境を守る為の活動に尽力し、全国の学校や幼稚園、保育園をはじめ、教育や育児支援に関係する部署に出張して講演活動や研修会を重ねたほか、「やさしくわかる!愛着障害」「愛着障害は何歳からでも必ず修復できる」などの著書も出版しました。
米澤さんは和歌山放送の番組にもレギュラー出演し、優しい語り口で子育てや教育のアドバイスを行い、人気を博しました。
家族によりますと、米澤さんは、今月5日に急性心筋梗塞のため64歳で亡くなり、おととい(7日)家族葬を営んだということです。








