和歌山電鐵 ごたま“ふく”駅長 バレンタインチョコレートをPRするイベントで初仕事

2025年01月22日 16時40分

イベント交通経済

和歌山電鐵に新しく仲間入りした三毛猫のごたま“ふく”駅長がきょう(22日)、バレンタイン用の特製チョコレートをPRするイベントに就任後初めて登場しました。

貴志川線の伊太祁曽駅では和歌山電鐵の職員に抱かれたごたま“ふく”駅長が来月のバレンタインデーに向けて、きょう(22日)から発売するニタマ、よんたま、ごたまのイラストが描かれた袋入りのチームたまバレンタインチョコレートを前に愛嬌を振りまいていました。

オリジナルチョコは、黒豆とほうじ茶を加味した和風テイストのナッツチョコと、塩キャラメルとバナナチップ風味のフランス菓子フイヤンテーヌが入っていて1袋税込2000円です。

販売はきょう(22日)から伊太祁曽駅や貴志駅のたまカフェ、たまショップとネット通販で行われ、売り切れ次第終了するということです。

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