2022年05月09日 15時54分
交通社会
先月28日からきのう(5/8)までのゴールデンウィーク期間中、JR紀勢線の和歌山・箕島間の特急くろしおの利用者は4万5千人で行動制限があった前の年より269パーセントと大幅な伸びになりました。JR西日本和歌山支社が明らかにしました。利用のピークは新宮方面に向かう列車は5月3日、新大阪方面に向かう列車は5月5日でした。今回の利用者はコロナ前の2018年の水準に比べますと66パーセントの状況となっています。
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