大相撲初場所4日目・出身力士結果
2022年01月12日 16時10分
東京の両国国技館で行われている大相撲初場所は、きょう(12日)4日目を迎え、和歌山県出身の4人のうち1人の取り組みがありました。
今場所、しこ名を琴前田(ことまえだ)から改めた、和歌山市出身の序二段・琴紀峰(こときほう)はおしたおしで勝って1勝1敗となりました。
そのほか3人は、きょうの取り組みはなく、ここまで海南市(かいなんし)出身の幕下・海龍(かいりゅう)は1勝1敗、紀の川市出身の幕下・千代雷山(ちよらいざん)は1勝1敗、御坊市(ごぼうし)出身の序二段・栃乃島(とちのしま)は2勝0敗となっています。