【新型コロナ】県内で新たに3人感染、累計1111人に

2021年02月08日 19時17分

福祉・医療

和歌山県はきょう(2/8)、県内で新たに新型コロナウイルスの感染者3人が確認されたと発表し、県内での累計の感染者数は、1111人となりました。

このうち、岩出保健所管内に住む40代の男性会社員と30代の無職の女性は、クラスターとなった岩出市の上岩出保育所に通っている先に感染が判明した幼児の同居家族です。2人は、いずれも今月3日に濃厚接触者としてPCR検査を受けましたが、陰性で、その後、発熱などの症状が出て、再度、検査を受けたところ、陽性が確認されました。ところで、クラスターが発生した上岩出保育所では、きょうから、一部の園児の受け入れを再開しています。

一方、和歌山市の70代の無職の男性は、今月7日に自宅で入浴中にぐったりして救急搬送され、点滴の治療を受けて一度は帰宅しましたが、40度の発熱や呼吸困難の症状が出て同じ日に再び救急搬送されて入院し、その後、新型コロナウイルスの陽性が判明しました。男性には、肺炎像が確認され、酸素投与の治療を受けています。男性は、訪問介護のサービスを受けていて、県が同居家族らとともに検査を進めています。

きょう県内で新たに3人の感染が確認されたことで、県内で確認された感染者数は、死亡した15人を含め、1111人となりました。このうち、人工呼吸器をつけた重篤な患者1人を含めて9人が酸素投与の治療を受けています。また、きょう新たに11人が退院したため、現在入院しているのは66人となっています。

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