中野BC・2026年の「梅酒NOUVEAU」蔵出し
2026年11月06日 17時00分
海南市の酒造大手・中野BCで、けさ(11月6日)ことし(2026年)の紀州南高梅(なんこううめ)で仕込んだ新酒「梅酒NOUVEAU(ヌーボー)」が蔵出しされました。

梅酒ヌーボーは、中野BCが2011年から醸造を開始し、その年採れた紀州南高梅を100%使用して最も早いこの時期に蔵出しする本格梅酒です。

ことし・2026年のヌーボーは6月5日に中野BCの「梅酒蔵(うめしゅぐら)」で仕込まれ、5か月経ったきょう、4代目梅酒杜氏(うめしゅとうじ)の藤原弘彰(ふじわら・ひろあき)さんらによって醸造タンクから蔵出しされました。

ことしは一升瓶に換算するとおよそ1万本分にあたるおよそ1万8千リットルが仕上がり、淡い透き通った琥珀色のヌーボーは、すっきりとした酸味を感じさせる香りが漂います。

藤原さんは、出来映えについて「ことしの梅は3年連続で厳しい作柄となりましたが、しっかりと良い梅酒に仕上がったので、クリスマスや年末年始などのシーンで楽しく飲んで欲しいです」と語り、自信をのぞかせています。
中野BCでは、今月(11月)20日・金曜日に梅酒ヌーボーを解禁し、直営店「長久庵(ちょうきゅうあん)」やイオンモール和歌山などで販売する予定です。
なお、インターネット通販サイトでは、きょうから事前の予約を受け付けていて、16日までの予約で解禁日の20日に届く予定です。








