わかやま市民生協・大阪いずみ市民生協との合併承認

2026年11月04日 18時26分

経済

和歌山市に拠点を置く「わかやま市民生活協同組合」は、来年(2027年)4月1日に、大阪府堺市の「大阪いずみ市民生活協同組合」と合併することを決定しました。

これは、きょう(11月4日)和歌山市で開かれた、わかやま市民生協の臨時総代会で承認されたものです。

わかやまと大阪いずみの生協は、双方の持続的な運営をはかろうと、去年(2025年)7月に合併協議会を設置して、双方の総代や組合員などの意見を聞きながら準備を進めてきました。

そして、ことし(2026年)6月、双方が対等な立場で来年(2027年)4月1日に合併することを決め、きょうの和歌山市民生協の臨時総代会で承認され、新しい定款や規約なども承認されました。

わかやま市民生協は組合員数がおよそ10万人、総供給高が138億円、出資金51億円で、店舗数2か所、支所数8か所です。

大阪いずみ市民生協は組合員数がおよそ56万8千人、総供給高が982億円、出資金が164億円、総資産が866億円、店舗数が12、共同購入センターが16か所です。

両者が合併すると、組合員数がおよそ66万8千人、総供給高1120億円、出資金215億円、総資産1042億円、店舗数14、支所・共同購入センター数が24か所となる予定です。

合併後は、来年6月に通常総代会を開催して、役員体制などを固める予定です。

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