和歌山市の60歳代の女性 現金1000万円余騙し取られる

2026年11月04日 18時25分

事件・事故

和歌山市に住む60歳代の女性がSNSで知り合った人物から投資話を持ち掛けられ、現金1000万円余りを騙し取られたことがきょう(4日)までにわかり、警察では特殊詐欺事件として捜査を行うとともに注意を呼び掛けています。

警察によりますと和歌山市に住む60歳代の女性は、9月20日ごろ送られてきたSNSのダイレクトメッセージで知り合った人物から投資を勧められ、言われるままに投資アプリをダウンロードして7回にわたって現金およそ360万円を指定された口座に振り込んだのをはじめ、2回にわたって自宅に来たスーツ姿の男に現金700万円を手渡しました。

その後、利益を引き出そうとしたところ手数料が必要と言われ、現金およそ40万円を送金したものの、突然相手と連絡が取れなくなったため詐欺に気付き、きょう(4日)、警察に届けたということです。

警察では、詐欺電話を遮断するため、「国際電話利用休止申し込み」や「警察庁推奨アプリ」の利用を勧めているほか、電話やメール、SNSで「投資の仕方を教える」や「必ず儲かる」などといった勧めがあれば、行動する前に和歌山県警の特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤル、0120・508・878で確認するよう呼び掛けています。

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