「寒露」この秋一番の冷たい朝/和歌山

2026年10月08日 16時45分

社会

きょう(8日)は二十四節気の「寒露(かんろ)」で、これにあわせたように、和歌山県内では、ほとんどのところで、この秋一番の冷え込みとなりました。

朝からよく晴れたきょうの和歌山県では、放射冷却で地表付近の熱が奪われ、冷たい朝になりました。中でも田辺市や有田川町の山間部では、平年を5度前後下回り、この秋初めて、10度を切りました。

アメダスの観測で、今朝の最低気温は、標高800メートルの高野山で8・4度、田辺市栗栖川と有田川町清水で8・8度、田辺市龍神で9・5度などとなりました。また、和歌山市でも、平年より3度以上低い3・4度、串本町潮岬で17・5度となりました。

「寒露」は、草木に宿る露が冷たく感じられ、朝晩の気温が下がって、秋の深まりを感じる頃とされています。

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