和歌山の地酒を楽しむ会和歌山市で開く
2026年09月25日 15時39分
和歌山県内の10の酒蔵の36種類の日本酒の味を楽しんでもらおうときょう(25日)和歌山市で和歌山の地酒を楽しむ会が開かれました。これは県酒造組合連合会が中心になって開いたもので毎年行われています。今回は酒米がつなぐ和歌山の酒づくりをテーマに加え、酒米の生産者と酒造りに取り組む酒蔵が協力して持続可能な酒造りを目指していくことを広く日本酒愛好者にPRし、理解を深めてもらおうという意味も込められています。
県酒造組合連合会の理事長を務める山本文男さんも開会のあいさつでこのことに触れ、「昨年は原料のコメ不足で価格が高騰するなど原料の安定供給が難しい。酒米の生産者と手を携えて日本酒の生産を続けていきたい」というメッセージを来場者に話しました。このあと会場では関係者らによる鏡開きが行われ、海南市の神出政已市長の発声でおよそ400人の参加者全員が乾杯しました。
会場には県内15の酒蔵から10の酒蔵が参加していて、来場者は36種類の日本酒を飲み比べて県内産の日本酒の味わいを楽しんでいました。
県酒造組合連合会の山本理事長は、和歌山の日本酒の味わいは良質の水にポイントがあることも強調していて、「参加者や日本酒の愛好者にぜひ飲み比べてほしい」と話していました。
またこの日は、県内外で永年酒米の生産に取り組む生産者の表彰も行われました。











