南海電鉄が2027年3月末で磁気定期券販売終了
2026年09月24日 17時57分
南海電鉄は、来年(2027年)3月末で、磁気式の定期乗車券の販売を終了すると明らかにしました。これは、デジタル技術を活用したサービスの拡充やキャッシュレス化の推進に取り組む南海が、2030年度を目標に進める磁気乗車券廃止の一環で実施するものです。
来年3月31日で販売を終了するのは、南海線単独の定期乗車券と実習用通学定期乗車券、それに、障がい者用割引定期乗車券のうちの磁気定期乗車券で、4月1日以降は、IC定期乗車券の販売だけとなります。なお、購入した磁気定期乗車券は、有効期間満了の日まで利用することができます。
南海によりますと、近年、ICカードやキャッシュレス決済の普及に伴い、磁気乗車券の利用が年々減少していることに加え、磁気乗車券の製造についても、今後、安定的な供給が困難としています。








