台風の影響で、南部に波浪警報、道路では越波も /和歌山
2026年09月20日 17時52分
台風の影響で、和歌山県では南部で波が高く、和歌山地方気象台が、波浪警報を発表し、警戒を呼びかけています。
大型で強い台風25号は、日本の南の海上を北に進んでいて、あす(21日)の昼前から夜遅くにかけ、関東甲信にかなり接近する見込みで、東北や関東甲信、東海、それに伊豆諸島では、警報級の大雨となる恐れがあるほか、伊豆諸島と東海では、今後、線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風は、今後、進路を東向きに変えるとみられ、和歌山県などには、直接の影響は、ほとんどない見込みですが、台風の接近に伴い、県南部では、うねりを伴って、波が高くなっていて、気象台では、きょう(20日)午後2時すぎ、南部沿岸地域に波浪警報を発表し、警戒を呼びかけています。予想される波の高さは、きょうからあすにかけ、県南部で6メートルに達し、うねりを伴う見込みです。
また、紀南河川国道事務所などによりますと、海岸沿いを通る串本町内の国道42号では、越波(えっぱ)のため、片側交互通行が行われている箇所があります。








