高校生が県議補選の啓発アナウンスを収録

2026年09月04日 17時09分

政治教育

きょう(4日)告示された、和歌山県議会議員補欠選挙へ投票を呼び掛ける防災行政無線の啓発アナウンスを、和歌山市内3つの高校の放送部員が担当することになり、このほど収録が行われました。

これは、県議選への投票を呼び掛けるとともに、若い人に防災行政無線を身近に感じてもらおうと、和歌山市が星林高校、和歌山商業高校、桐蔭高校の放送部に依頼したもので、先月(8月)31日に行われた収録では、星林高校の放送部員2人が、アナウンスの収録に臨みました。

高校生によるアナウンスは、あす(5日)から投票日当日(13日)まで、和歌山市内224か所に設置された防災行政無線のスピーカーから、午後0時半と午後5時2分の1日2回放送され、3つの高校が3日間ずつ担当します。

収録に参加した星林高校2年の南川結唯(みながわ・ゆい)さんと、土井柚奈(どい・ゆずな)さんは、「普段の練習では早口になってしまうのでゆっくり読むのが難しかったです」「楽しく収録できました。少しでも投票率が上がればいいなと思います」と、感想を話しました。

和歌山市総合防災課の山野一郎(やまの・いちろう)班長は「市民からは好評で、今後も機会があれば高校生にアナウンスを依頼したいと考えています」と話していました。

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