「野菜の日」県・カゴメ・オークワが野菜摂取を呼びかけ/和歌山

2026年08月31日 19時55分

社会福祉・医療

きょう、8月31日は「野菜の日」です。これに合わせて、和歌山県民の野菜不足解消を呼びかける催しが、きょう(31日)和歌山市内のスーパーで開かれました。

催しは、和歌山県とカゴメ、それにオークワが初めて共同で企画したものです。和歌山市西高松の「メッサオークワ高松店」では、どういった野菜を食べているかなど、日ごろの野菜摂取に関するアンケート調査が行われたほか、センサーに手のひらを数十秒あてるだけで日ごろの野菜摂取量が推定できる機器「ベジチェック」を使った体験会が行われ、買い物客らの関心を集めていました。

カゴメ大阪支店営業推進部の管理栄養士、小無田友里(こむた・ゆり)さんは、「野菜は料理が面倒、価格が高いなどのハードルを感じる方は野菜飲料などを活用し、まずは一口から始めてみてほしい」と野菜摂取の向上を呼びかけました。

ところで、厚生労働省が公表した令和6年の国民健康・栄養調査によりますと、和歌山県民の1日あたりの野菜摂取量は、男性が220グラム、女性が204グラムで、男女ともに全国ワースト1位となっています。健康維持のための目標量は1日350グラムですが、県民はおよそ140グラム、小鉢のおかずにして約2皿分が不足している状況です。

県では、今回のイベントで集まったアンケート結果をもとに現状を分析し、今後の効果的な啓発活動に役立てていく方針です。

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