1~6月出生数11年ぶり増、和歌山もプラス
2026年08月30日 15時39分
今年1月から6月にかけて生まれた赤ちゃんの数が、去年の同じ時期と比べて0・8%増えて、34万2068人となり、上半期の出生数が2015年以来、11年ぶりにプラスとなりました。
これは、厚生労働省がおととい(28日)公表した人口動態統計によるもので、出生数に影響する婚姻数が2024年と25年に2年連続で回復したことが影響したとみられます。ただ、子育て世代の人口減少や非婚化・晩婚化の広がりに伴い、出生数は、長期的には減少傾向が続くという推計もあり、少子化対策を急ぐ必要があります。
都道府県別にみると、プラスとなったのは26都道府県で、東京の2278人が最も多く、続いて、愛知、福岡の順でした。和歌山も2015年以来11年ぶりのプラスで、去年に比べ29人増えました。
マイナスだった21府県のうち、最も減少したのは石川の360人で、新潟、栃木が続きました。








