高野山駅でこども駅長体験/和歌山

2026年08月22日 17時30分

イベント交通

世界遺産、高野山の玄関口となっている南海電鉄の高野山駅できょう(22日)小学生を対象にした駅長の体験ツアーが行われ、参加者が保護者とともにケーブルカーの巻き上げ機などを見学しました。

高野町の高野山駅で行われた「駅長おしごと体験」に参加した21人は運転士の指さし確認やバスの車内放送にも取り組んでいました。ケーブルカーは、高野山駅と南海高野線の終点、極楽橋駅との間の高低差328メートルを登るものです。子どもたちは駅の地下室で係員の説明に耳を傾けながら、直径およそ4メートルの巨大な滑車が鋼鉄でできた太いワイヤロープを巻き上げる様子に見入っていました。親子で初めて参加した京都市の小学2年、岸田隆誠さん8歳は「電車が好きだけど、きょうはバスの車内放送が一番楽しかった」と喜んでいました。

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