ラジオ体操講師・中川聖子さんが近畿地区優良表彰
2026年08月21日 16時40分
和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグホエール前広場で毎朝ラジオ体操を指導している、1級ラジオ体操指導士の中川聖子(なかがわ・せいこ)さん83歳に、きょう(8月21日)ラジオ体操優良団体表彰の近畿地区表彰が贈られました。

これは、かんぽ生命保険などが、全国各地でラジオ体操の普及や指導などで功績のある個人や団体を表彰しているもので、今年度(2026年)近畿地区表彰の個人の部で、和歌山ビッグホエールラジオ体操の講師を務める中川さんが受賞しました。
中川さんはかつて実業団ソフトボールチームで活躍し、1965年、オーストラリアのメルボルンで開かれた、第1回「世界女子ソフトボール選手権大会」ではキャプテンとしてチームを3位入賞に導きました。競技引退後は体育指導員となり、同僚がラジオ体操の指導員を務めていることから興味を持ち、自らもラジオ体操指導員になりました。

その後、2014年に発足したビッグホエールラジオ体操の講師となり、2017年には県内で初の1級ラジオ体操指導士に認定され、2021年には「東京2020オリンピック」の聖火ランナーにも選ばれました。
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けさ、ラジオ体操のあとに行われた表彰式で、中川さんは「毎日一緒に体操を続けてくれた皆さんのお陰です。無理をせず楽しみながら少しずつ体を動かす事が、元気を保つ秘訣だと思います」と感謝を述べ、 ラジオ体操に励む気持ちを新たにしました。








