郵便局員を騙る人物らから電話 暗号資産約3600万円騙し取られる
2026年08月10日 17時31分
郵便局員や警察官を名乗る人物らからマイナンバーカードが悪用されていないか調査するなどといった電話があり、和歌山市に住む60歳代の女性が暗号資産およそ3600万円相当を騙し取られたことがきょう(10日)までにわかり、警察では特殊詐欺として捜査を行うとともに注意を呼び掛けています。
警察によりますと、先月(7月)9日頃、和歌山市に住む60歳代の女性に郵便局員や警察官を名乗る人物らからマイナンバーカードが悪用されていないか調査するなどといった電話があり、無実を証明するためにと言われるまま暗号資産のアプリをインストールし、先月31日までに7回にわたっておよそ3618万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送りました。
その後、相手から連絡が少なくなってきたことから警視庁に確認の電話をしたところ詐欺にあっていると言われ、警察に届け出ました。
警察では、詐欺電話を止めるには、「国際電話利用休止申し込み」や「警察庁推奨アプリ」の使用をはじめ、和歌山県警の特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤル、0120・508・878での確認を呼び掛けています。








