橋本市の60代男性、投資詐欺で1600万円被害/和歌山

2026年08月04日 17時19分

事件・事故

橋本市内に住む60代の男性が、SNSで知り合った女性を名乗る人物に投資を勧められ、暗号資産と現金あわせて1600万円を騙し取られました。橋本警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。

橋本市の男性は、今年(2026年)5月、SNSで知り合った女性を名乗るアカウントから「ロンドン金市場で稼ぎましょう」と投資話を持ちかけられ、投資アプリをダウンロードし、取引サイトに登録しました。その後、指示されるまま、暗号資産を購入、送信すると、サイトにすぐに反映され、利益が出て、男性の口座に振り込まれました。

これにより、男性は、指示通りにすれば、稼げると信じ込み、暗号資産の送信や現金を送金しました。そして、表示された利益を引き出そうとすると、信用度を上げるためとして、現金を要求され、従いましたが、一向に出金できない上、さらに現金を要求されたため、詐欺に気がつき、警察に届けました。被害は、暗号資産950万円相当と現金650万円に及んでいます。

警察では、「必ず儲かる」や「投資を教える」などの話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。

WBSインフォメーション

WBSショッピング55