熊本地震の支援・和歌山県が職員とトイレカー派遣

2026年08月03日 17時17分

政治災害・防災

先月(7月)7月28日に発生した「令和8年熊本地震」で震度7を観測した熊本県宇城市()(うきし)を支援するため、和歌山県は、きょう(8月3日)から8日まで、職員2人を現地に派遣して、罹災()証明書の発行業務や住家被害認定調査を支援します。

熊本地震の発生を受け、和歌山県が加入している関西広域連合が、カウンターパート方式で被災地の自治体支援を決め、和歌山県は熊本県宇城市を支援することになりました。

派遣第1班となる職員2人は、きょうから今月8日まで、現地で罹災証明書の発行業務や、住家被害認定調査を支援します。

また、これ以降も県では県内の市町村と合わせて、1班10人程度の職員を派遣する予定です。

和歌山県が所有する自走式水洗トイレカー

これと合わせて、県では、現地のトイレ環境の改善を支援するため、県が所有する自走式水洗トイレカーを宇城市に派遣することになりました。

県がトイレカーを災害派遣するのはこれが初めてで、停電・断水でも衛生的で快適な水洗トイレを装備し、車椅子用の垂直昇降機も装備していてバリアフリー対応もしています。

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