県立近代美術館「なつやすみの美術館16」開催中/和歌山

2026年07月31日 16時58分

教育歴史・文化

夏休みの子どもたちに、さまざまな視点から美術に親しんでもらおうという恒例の企画展「なつやすみの美術館 16もしも“美術”がなかったら」が、和歌山市吹上の和歌山県立近代美術館で開かれています。

2011年から続いているもので、会場には和歌山県ゆかりの作家の絵画や彫刻など、近代美術館の所蔵品を中心とした多彩な美術作品が展示されています。そして、それらを「モノ」として捉え直すことで、「美術とは何か」を観る人と共に考える構成となっています。
会場では、学校教員らで作る「和歌山美術館教育研究会」が制作した独自の鑑賞ワークシートが配られ、作品をじっくり鑑賞しながら自分の考えをまとめることができます。来月(8月)23日と9月12日は学芸員によるギャラリートークが行われるほか、来月(8月)12日から16日までは、和歌山大学の学生による鑑賞ガイド「たまごせんせいとわくわくアートツアー」が1日3回、開催されることになっています。「なつやすみの美術館16 もしも“美術”がなかったら」は、9月27日まで開かれています。

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