土用の丑の日、有田市内のうなぎ専門店にぎわう/和歌山
2026年07月26日 13時43分
土用の丑の日のきょう(26日)、和歌山県内のうなぎ専門店では、朝からうなぎを買い求める長い列ができていました。

このうち、有田市宮原町(みやはらちょう)のうなぎ専門店「川口水産」では、本社前に特設された売り場で、朝早くから、うなぎを炭焼きし、焼きたてを1尾、税込み2800円で、タレや薬味の山椒などとともに販売し、香ばしい煙が立ち込める中、うなぎを求める客が長い列を作っていました。

紀州備長炭でうなぎを焼く特設コンロには、徳島県産の超特大サイズのうなぎが次々と並べられ、スタッフが汗だくになりながら、タレをたっぷりと塗り重ねて、何度も裏返しながら、じっくりと焼き上げていました。
息子がこの店でうなぎを焼く担当だという海南市の女性は、「朝早く出勤してうなぎを焼くと聞いていました。炭火焼は美味しいので毎年買っています。きょうは蒲焼を買って帰り、家族や親戚で味わいたいです」と話していました。
また、川口水産の川口泰史(かわぐち・やすふみ)社長は、「今年のうなぎは、去年より、大きいものが用意できました。炭火ならではの香ばしさと柔らかさを多くの人に味わってもらえてうれしいです」と話していました。「川口水産」は、きょう一日で、2500尾を販売するということです。








