【高校野球】大会12日目 第2試合、準々決勝 智辯和歌山 2対0 市立和歌山/和歌山
2026年07月22日 15時07分
第108回全国高校野球選手権和歌山大会・12日目第2試合はこの春の和歌山大会を制した智辯和歌山と昨年秋の県大会準優勝の市立和歌山との大一番でした。
大方の予想通り手に汗握る白熱の好試合の結果、相手のわずかなスキを突いた智辯和歌山が2対0で市立和歌山をかわしました。
常時150キロに迫るストレートを放った市立和歌山のエース丹羽(にわ)と2年生長井(ながい)、3年生久葉(くば)の智辯和歌山の必死の継投策により、7回までゼロの続く緊迫した投手戦に持ち込まれました。
均衡が崩れたのは8回で、智辯和歌山はデッドボールで出塁した2年生の長友(ながとも)が丹羽(にわ)のワイルドピッチで1塁から一挙に3塁まで進み、すかさず荒井が打ち上げたライトへの犠牲フライでこの回ノーヒットで待望の1点をもぎ取りました。
智辯和歌山はなおも9回、3本の長短打を連ねて1点を追加して2点差に広げたのに対し、市立和歌山はその裏ツーアウト満塁の一打逆転のチャンスを築きましたが、反撃はそこまで。
2対0で智辯和歌山が市立和歌山をかわして大一番を制し、3年連続のベスト4進出を決めました。
勝った智辯和歌山は試合後の抽選で準決勝第2試合の3塁側を引き当てました。








