紀州鉄道に「縁側列車」運行・参加者募集

2026年07月20日 17時52分

イベント交通

御坊市中心部を走るミニ鉄道・紀州鉄道に、来月(8月)22日・土曜日、列車内に人工芝を敷き詰めて縁側()のような空間を楽しめる「縁側列車」が運行されることになり、現在、参加者を募集しています。

これは、和歌山大学の学生らが主体となって地域活性化や課題解決に取り組む活動「クリエ」に属する“交通たび企画「めーぷる」”が企画した体験型イベントです。

めーぷるでは、県内の鉄道を貸し切ってイベントを開くことで、鉄道を単なる移動空間から、新たな観光資源にブラッシュアップしようと、南海加太線()などで実証実験を繰り広げています。

今回、紀州鉄道で行うイベントでは、車両に人工芝を敷き詰めて車内空間を家の縁側に見立てた“縁側列車”に生まれ変わらせて、夏の風情ある非日常な空間を演出します。

車内では、乗客がビンゴゲームで楽しむなど、夏休みの思い出になる新しい鉄道旅行を提案します。

縁側列車は、8月23日・土曜日の午後0時4分に西御坊駅を出発し、御坊駅までの間をおよそ1時間半かけて2往復します。定員は20人で、参加費は無料です。

乗車を希望する人は、和歌山大学交通旅企画「めーぷる」のインスタグラムにチラシと参加申し込み用のQRコードが掲載されているので、8月4日火曜日の締め切りまでに応募して下さい。応募が多数の場合は抽選となり、結果は8月5日以降に通知されます。

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