【高校野球】和歌山大会8日目紀央館、和工勝ち進む/和歌山県

2026年07月18日 19時23分

スポーツ社会

夏の全国高校野球・和歌山大会は8日目のきょう(16日)、 和歌山市の紀三井寺公園野球場で、2回戦の残り2試合が行われ紀央館、和歌山工業が勝ち進みました。

 第1試合、串本古座と紀央館の紀南・紀中勢の対戦は、
 後半に得点を重ねた紀央館が串本古座に6対2で勝って3回戦に進みました。
 紀央館は1回、串本古座のエース谷口(たにぐち)の立ち上がりを攻め、
 ノーアウト満塁から4番・西(にし)のタイムリーで1点、5番・磯合(いそあい)の当たりの間に1点と初回に2点を先制しました。
 これに対して串本古座は3回、9番・日下大智(くさか・たいち)がヒットで出塁すると、3番・日下天智(くさか・たかち)のヒットと相手エラーで2塁・3塁のチャンスに4番・岡(おか)の2点タイムリーヒットで同点に追いつきました。このあと紀央館は5回、スクイズで勝ち越しに成功すると、7回に、2番・田尻(たじり)の3ベースヒットで1点を追加、さらに9回にも田尻(たじり)が3ベースを放って2点を追加し、試合を決めました。
 串本古座は、紀央館を上回る7安打を放ったものの、紀央館エース西(にし)からあと1本がでず、紀央館が串本古座に6対2で勝って3回戦進出を決めました。紀央館は夏の大会、2019年以来7年ぶりの初戦突破となりました。
 勝った紀央館は大会11日目の第2試合で、このあと試合が行われる和歌山工業とベスト8進出をめざして対戦します。

第2試合、和歌山工業と日高高校中津分校の2回戦最後の対戦は、11回延長           タイブレークの末、6対5で和歌山工業が日高中津に競り勝ってベスト16に駒を進めました。和歌山工業は2回にタイムリーで1点を先制、5回にも相手エラーで1点と中盤で2点を先制しました。
これに対して日高中津は5回に相手エラーで1点を返し、6回には6番楠元(くすもと)のタイムリーヒットで1点を返し2対2の同点に追いつきました。
 試合は2対2の同点のまま、 今大会はじめての延長タイブレークに入りました。和歌山工業は10回、4番・吉田(よしだ)の2点タイムリーで勝ち越しに成功しますが、日高中津はその裏、相手エラーで同点に追いつきました。
そして11回、和歌山工業は9番・梶川凰雅(かじかわ・おうが)、1番キャプテン畑中(はたなか)の連続タイムリーで2点を勝ち越し、6対4と再びリードを拡げると、日高中津はその裏、6番楠元(くすもと)のスクイズで1点差に迫りますが後続が続かず、結局、6対5の1点差で和歌山工業が日高中津に競り勝って3回戦進出を決めました。勝った和歌山工業は大会11日目第2試合で紀央館とベスト8進出をめざして対戦します。大会9日目のあすは
第一試合近大新宮対シード校の和歌山東、第二試合初芝橋本 対熊野、第三試合        田辺対シード校 智辯和歌山の3試合が予定されています。
和歌山放送ではあす(19日)もラジオで全試合を紀三井寺公園野球場から実況中継します。

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