市長選挙を前に市民グループが市の課題を考える勉強会開催/和歌山市

2026年07月18日 19時25分

社会

来月(8月)2日告示、9日投開票で行われる任期満了に伴う和歌山市長選挙を前に和歌山市の市民グループが、きょう(18日)和歌山市の課題について学ぶ勉強会を開きました。和歌山市民で組織するわかやま市民自治ネットワークが開きました。和歌山城ホールの会議室で開かれた勉強会ではまちづくりなどを研究している和歌山大学経済学部教授で副学長の足立基浩さんが和歌山市の課題について事例をあげて説明しました。この中で足立さんは、東京一極集中、円安など国全体を取り巻く課題をひも解きながら地方で顕著な若年人口の減少や働き手不足を指摘したほか、老朽化しているインフラ施設の整備や中心市街地への集客の重要性などについても財源確保とあわせて問題提起しました。勉強会では参加者を交えての意見交換なども行われました。

市長選挙をめぐっては、今月24日午後6時半から県民文化会館小ホールで開く和歌山青年会議所主催の市長選挙の立候補予定者による討論会が開かれることになっています。

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