【和歌山市長選】芝本和己市議が出馬表明

2026年07月16日 15時14分

政治

任期満了に伴う和歌山市長選挙に、無所属の新人で前・和歌山市議会議長の芝本和己(しばもと・かずき)()議員58歳が、きょう(7月16日)立候補を表明しました。

市長選立候補を表明する芝本氏(7月16日・和歌山市役所)

芝本氏は和歌山市の出身で、高野山大学を卒業後、カーディーラーや介護福祉施設などで勤務し、2003年の和歌山市議会議員選挙で初当選し、現在6期目です。2014年に和歌山市長選挙に無所属で立候補し、落選しています。

和歌山市役所で記者会見した芝本氏は「和歌山市にあるものを活かして繋いでいく“まるごと地産地消”を政策の柱に掲げ、23年間の議員生活で培ったことを全力で訴えたい」と述べました。

具体的には、GX産業の誘致やニット産業のブランド化などによる地域経済の活性化や、次世代リーダーの育成、福祉と支援の充実、DX推進による行政の“見える化”、文化振興や市民参加の促進などを公約に掲げています。

任期満了に伴う和歌山市長選挙は、来月(8月)2日告示・9日投票で行われ、これまでに、新人で神職の福井清光(ふくい・きよてる)()氏56歳、元・和歌山市長の旅田卓宗()(たびた・たくそう)氏81歳、新人で和歌山市議会議員の浜田真輔(はまだ・しんすけ)()氏64歳、新人で和歌山県議会議員の尾﨑太郎(おざき・たろう)()氏60歳、新人で和歌山県議会議員の片桐章浩()(かたぎり・あきひろ)氏64歳も、いずれも無所属での立候補を表明しています。

なお、3期目の現職・尾花正啓(おばな・まさひろ)()市長73歳は不出馬を表明しています。

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