「社会を明るくする運動」街頭啓発/和歌山
2026年07月01日 18時30分
犯罪や非行からの立ち直りを支援する、更生保護行政への理解と協力を呼びかける「社会を明るくする運動」の街頭啓発活動が、強調月間の初日にあたるけさ(1日)、JR和歌山駅前で行われました。
これは、法務省や和歌山県、和歌山市、県・保護司会などが毎年行っている取り組みで今回で76回目です。啓発活動には、県や市の職員をはじめ、保護司や更生保護女性会の会員、それにBBS会のメンバーなど、およそ200人が参加しました。午前7時半から始まった広報活動では、参加者が駅の利用者に対し、啓発用のうちわやウェットティッシュなどを手渡しながら、犯罪や非行のない明るい社会づくりへの協力を呼びかけました。そして、わかちか広場で行われた式典では、20年以上にわたり「社会を明るくする大使」を務めている落語家の桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんが、高市早苗内閣総理大臣のメッセージを、和歌山市の犬塚康司(いぬづか・やすし)副市長に伝達しました。枝曾丸さんは、集まったボランティアに感謝と激励の言葉を贈るとともに、「犯罪のない明るい社会の実現に、大勢の更生保護ボランティアの方々と気持ちをひとつにしたい」と決意を新たにしました。








