第108回高校野球和歌山大会抽選会、対戦校決まる

2026年06月19日 18時21分

スポーツ社会

来(7)月10日(金)から行われる第108回全国高校野球選手権和歌山大会の組み合わせ抽選会が、きょう(19日)、和歌山市内で行われ、参加39校・36チームの初戦の対戦相手が決まりました。

組み合わせ抽選会は、きょう(19日)午後1時過ぎから、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で、参加36チームの部長・キャプテンらが参加して行われました。まず、春の近畿大会和歌山県予選で準決勝に勝ち進んだ、智弁和歌山、耐久、箕島、和歌山東のシード校4校のゾーン分け抽選を行ったあと、残る32チームが、抽選を行いました。

その結果、大会2日目、来月11日の午前8時半から行われる開幕試合は、和粉河と和歌山北となりました。和歌山北は4年連続の開幕試合となりました。

春の近畿大会和歌山県予選で優勝した智弁和歌山は、Bゾーンで来月13日大会4日目の第2試合で、那賀と、準優勝の耐久は、Cゾーンで来月13日・大会4日目の第3試合で橋本と、また、和歌山東は、Aゾーンで来月12日・大会3日目の第3試合で海南と、箕島は、Dゾーンで来月14日・大会5日目の第2試合で、慶風と対戦します。

去年の大会の優勝校・智弁和歌山の松本虎太郎(まつもとこたろう)主将は、「チーム全体いい方向に向かている。甲子園で優勝するのが目標です」と話し、耐久の橋爪兜馬(はしづめともや)主将は「春に結果を残せたので夏はいい感じで望めそうだ」と述べました。

和歌山東の川井駿(かわいしゅん)主将は、「目標のシード権が取れてよかった。個々の能力が高いチームなので、目標は甲子園出場」と意気込みを話しました。さらに、箕島の澤甚太郎(さわじんたろう)主将は「秋と春はベスト4なので、夏は決勝とという舞台に上りたい。」と抱負を述べました。

また、選手宣誓は、18チームの主将が立候補し、抽選の結果、田辺の(たなかたいし)主将が選ばれました。田中主将は、「まさか選ばれるとは思ってなかったので驚いています。高校野球をする意義と素晴らしさについて選手宣誓に込めたい。」と抱負を述べました。

第108全国高校野球選手権和歌山大会は、来月10日に開会式のみを行い、翌11日から27日まで、公立高校の終業式の来月17日と、準決勝、決勝の前日の休養日をのぞく日程で全35試合を行います。和歌山放送では、全試合を、和歌山市の 紀三井寺公園野球場からラジオで実況中継します。

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