和歌山県の海水浴場・水質すべて「適」
2026年06月04日 13時33分
海水浴シーズンを前に、和歌山県と和歌山市は、県内の主な海水浴場の水質調査の結果をこのほど公表し、調査した19か所すべてで、泳ぐのに適した「適」と判定しました。
県・環境管理課と和歌山市環境政策課では、海水浴シーズンを前に、毎年、県内の海水浴場で、油膜や大腸菌の有無、海水の透明度などを調査しています。
その結果、和歌山市の片男波や加太、白浜町の白良浜や江津良、田辺市の扇ヶ浜や、那智勝浦町の那智、串本町の橋杭など、19カ所すべてで油膜や病原性大腸菌・O157は検出されず、海水100ミリリットル中の大腸菌も基準を大きく下回る少なさとなり、泳ぐのに適した「適」と判定されました。
この夏、県内の各海水浴場では、すでに先月(5月)オープンした白良浜をはじめ、通常どおりの海開きを予定しています。
なお、去年(2025年)まで調査対象だったすさみ町の里野海水浴場は、このところ閉鎖状態が続いていて、町も開設しないことを広報していることから、ことし(2026年)から調査を外されています。








