桂枝曾丸さん・23年連続で「社会を明るくする大使」に
2026年05月27日 16時41分
和歌山市出身の落語家で和歌山放送パーソナリティの桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんが、ことし(2026年)も法務省の「社会を明るくする大使」に委嘱されました。枝曾丸さんが「社会を明るくする大使」に委嘱されるのは23年連続です。
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法務省は、過去に犯罪を犯した人の更生と社会復帰を支援しようと、1949年から「社会を明るくする運動」を展開していて、全国各地の刑務所や裁判所、少年鑑別所、保護観察所などが連携して、街頭啓発や作文コンクールなどを行い、市民に理解を呼びかけています。
から委嘱状を受けとる桂枝曾丸さん(右).jpg)
このうち、和歌山県推進委員会では、第54回から枝曾丸さんを「社会を明るくする大使」に委嘱し、県内での街頭啓発活動や、和歌山放送など県内の放送局でのPR活動を展開していて、今回で23年連続となります。
きょう午後、和歌山市で開かれた推進委員会で、和歌山地方検察庁の中村功一(なかむら・こういち)検事正が枝曾丸さんに大使の委嘱状を手渡しました。

枝曾丸さんは「最近は言葉が荒れていたり、コミュニケーションを短く済ませようとする雰囲気が和歌山でも見受けられるので、今回のキャンペーンでは、言葉の大切さや、目の前の人に笑顔で優しく言葉を伝えていくことを、子どもたちや地域の人々に訴えたい」と意気込みを語りました。
推進委員会では運動の強調月間のスタートにあわせて、7月1日の午前7時半から、JR和歌山駅前で街頭啓発活動を繰り広げる予定です。








