田辺市出身・太田隆文監督の最新作「ニッポン狂想曲」連日満員で舞台挨拶

2026年05月23日 15時13分

イベント歴史・文化社会

田辺市出身の映画監督・太田隆文()(おおた・たかふみ)さんによる最新ドキュメンタリー作品「ニッポン狂想曲()」が、今月(5月)16日から東京・新宿の映画館「K‘s()シネマ」で公開され、連日満員の盛況ぶりです。

舞台挨拶のもよう(左:太田隆文監督・右:原口一博氏・5月23日・東京都新宿区「K’sシネマ」)

この映画は、鹿児島大学の木村朗()(きむら・あきら)名誉教授が企画し、太田監督が撮影やインタビューなどを担当していて、安倍元総理大臣の暗殺事件や、アメリカのトランプ大統領の暗殺未遂事件、新型コロナウイルスのワクチン騒動など、大手マスコミが報道出来ない事件について、政治のキーパーソンや学識経験者などのインタビューを行い、真相に迫る作品です。

非常にセンシティブな内容のため、新聞や放送で映画評はほとんど紹介されず、他の公開待ちの作品が立て込んでいるため上映可能な映画館も限られるなか、太田監督がユーチューブやSNSなどで独自のプロモーション活動を展開しています。

映画「ニッポン狂想曲」のポスター

公開初日の16日は前売り券が即日完売となったほか、公開から1週間が経ったきょう(23日)は、出演者のひとりで元・衆議院議員の原口一博(はらぐち・かずひろ)()氏が太田監督と舞台挨拶に立つとあって、こちらも前売り券が即日完売になるなど、注目が集まっています。

舞台あいさつをする太田隆文監督

太田監督は「この映画を通じて、テレビやラジオ、新聞などが伝えない事を色々と考えることが出来ると思います。そこで、自分たちがどう生きていくか、日本はどこへ向かっていくのかを考えるきっかけにしてもらうことが、僕らの仕事だと思う」と話しています。

太田隆文監督の最新ドキュメンタリー映画「ニッポン狂想曲」は、このあと東京以外でも順次公開され、大阪では、7月4日から大阪市西区のシネ・ヌーヴォで公開される予定です。

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