産官学でサイバー連携、白浜でシンポジウム/和歌山

2026年05月21日 18時26分

政治災害・防災

産官学の関係者が集まってサイバー犯罪対策を考えるシンポジウムが、きょう(21日)、白浜町で開かれ、全国の警察やセキュリティー会社から、およそ600人が参加しました。

和歌山県警の壱岐恭秀(いき・やすひで)本部長があいさつし「組織の異なる私たちが、どう歩みを合わせていくのか、道筋が見つかることを期待している」と連携を呼びかけました。

そして、情報学に詳しい大阪弁護士会の岡村久道(おかむら・ひさみち)弁護士が講演し、「企業などのAI・人工知能の活用に向けた政府の支援策が、まだまだ具体化されていない」として、早急な対応の必要性を呼びかけました。

シンポジウムは、1997年の第1回から毎年開催され、30回目となる今年(2026年)は、あさって(23日)までの日程で、サイバー犯罪対策を専門とする警察幹部やセキュリティー会社社員らが講演し、情報や認識を共有するのが狙いとなっています。

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