【高校野球】春の県予選 智辯和歌山が優勝/和歌山
2026年05月10日 13時17分
春の近畿地区高校野球大会・和歌山県予選の決勝が、きょう(10日)午前、和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われ、智辯和歌山が耐久を9対3で下して優勝しました。
試合は、智辯和歌山が1回に山田(やまだ)の犠飛フライなどで2点を先制、続く2回にも、山田の2点タイムリーや北山(きたやま)のタイムリーなどで一挙5点を加え、序盤で主導権を握りました。追う耐久は、2回に野崎(のざき)のソロホームラン、3回に徳常(とくつね)のタイムリーツーベース、そして7回に再び野崎がソロホームランを放ち、追い上げました。しかし、智辯和歌山は8回にも2点を追加して突き放し、和気(わき)、久葉(くば)の継投で耐久の反撃を抑え、結局9対3で智辯和歌山が耐久に勝って、3年連続18回目の優勝を決めました。
優勝した智辯和歌山は、今月(5月)23日から京都市で開幕する春季近畿地区大会に、和歌山県代表として出場します。なお、春の大会でベスト4に入った智辯和歌山、耐久、和歌山東、箕島の4校は、夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球選手権大会和歌山大会のシード校となります。








