橋本市の飲食店でノロウイルスによる食中毒

2026年05月06日 13時33分

福祉・医療

橋本市にある温泉施設内の飲食店で、ノロウイルスによる食中毒が発生しました。

県によりますと、食中毒が起きたのは橋本市神野々(このの)にある温泉施設、天然温泉ゆの里内の飲食店で、先月28日から29日にかけて提供された食事をとった客37人のうち、10人が、嘔吐や下痢、腹痛などの症状を訴えました。

患者は42歳から89歳までで、いずれも快方に向かっているということです。

橋本保健所の調査の結果、患者や調理従事者からノロウイルスGⅡ(ジー ツー)が検出され、共通の食事歴などから、この店が原因の食中毒と断定されました。

これを受けて橋本保健所は、きょうから3日間、この飲食店を営業停止処分としました。

施設ではすでに営業の一部を自主的に自粛していて、橋本保健所では今後、施設の消毒や従業員の衛生管理の徹底などを指導するとしています。

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