空港連絡バス、今年も24日から実証運行/和歌山・白浜

2026年04月23日 17時53分

交通経済

熊野リゾート空港こと、白浜町の南紀白浜空港を発着し、町内の観光地や近隣市町の駅などを経て、田辺市の紀伊田辺駅とを結ぶ、空港連絡バスが、あす(24日)から運行されます。これは、熊野白浜リゾート空港地域振興委員会が、昨年度(2025年度)に続いて、実証運行するものです。

発着する定期便にあわせ、空港と近隣の主要ポイントなどをバスでつなぎ、二次交通の強化や空港利用者の利便性向上を図ることで、空港の利用者増につなげようというものです。使用される車両は、定員が27人の中型バスで、明光(めいこう)バスが運行を担います。

バス停は、白浜町のアドベンチャーワールドのほか、三段壁(さんだんべき)や白良浜(しららはま)などの観光地、とれとれ市場前、白浜駅、上富田町の朝来(あっそ)駅近くの鳶野(とびの)、それに、紀伊田辺駅などで、空港発のバスは、空港以外での乗車はできず、空港行きのバスは、空港以外での下車はできません。

料金は、距離に応じて、700円から1000円の設定となっていて、小学生以下は半額ですが、和歌山県民は、住所地が確認できるものを提示すれば、空港行きのバスに限り、無料で利用できます。

ダイヤは、国内線定期便の空港発着にあわせ、1日に3往復が運行され、予約などは必要ありません。また、飛行機が遅延した場合は、最大1時間まで待機するということです。

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