チェルノブイリ40年・福島15年、和歌山で講演会、25日に
2026年04月23日 17時48分
旧ソ連、現在のウクライナにあるチェルノブイリ原子力発電所の事故から今年で40年、東京電力福島第一原発事故から今年で15年という大きな節目を迎えたことから、和歌山市で、あさって(25日)、原発事故の「その後」を学ぶ講演会が開催されます。
この講演会は、原発事故の記憶が風化しがちな、いまこそ、1人でも多くの人に知ってもらいたいと市民で作る実行委員会が企画したものです。
当日は、京都大学複合原子力科学研究所の元研究員で、チェルノブイリと福島の両方の現地調査を長年にわたって続けてきた、今中哲二(いまなか・てつじ)さんが「チェルノブイリと福島から学んだこと」と題して、講演します。
和歌山県内では、1989年に、チェルノブイリ原発事故がきっかけで、住民による反対運動が起こり、原発建設計画が止まったという歴史があります。
「チェルノブイリ40年・福島事故から15年」原発事故のその後を学ぶ講演会は、チェルノブイリ原発事故の発生日にあたる、26日の午後1時半から、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛9階で開かれます。 資料代は300円で、事前の申し込みは不要です。








