市立博物館「うつりかわる和歌の浦」25日から/和歌山
2026年04月23日 17時52分
和歌山市の市立博物館では、今月(4月)25日から、名勝・和歌の浦の景勝地としての歴史や変遷を文献や古写真、絵画などを通じて紹介する企画展が始まります。
和歌の浦は、神亀(じんき)元年(724年)に聖武(しょうむ)天皇が行幸(ぎょうこう)して以来、景勝地として知られるようになり、現在に至るまで1300年あまりにわたり、多くの人に親しまれています。
企画展では、和歌の浦を様々な角度から描いた作品の展示のほか、近代以降の和歌祭(わかまつり)の様子、また、日本初で東洋一と称された屋外展望エレベーターなど、和歌の浦が、観光地として開発されていく様子が紹介されています。
和歌山市立博物館、春季企画展「うつりかわる和歌の浦」は、4月25日から6月21日まで開かれます。また、期間中の5月2日と24日、6月6日、20日は、いずれも午後2時から展示解説が行われるほか、5月10日には、開催を翌週に控えた和歌祭から、渡御(とぎょ)行列の演者の一部が来場し、演舞が披露されることになっています。









