日高町の60代男性、1650万円余詐欺被害に/和歌山
2026年04月21日 17時00分
日高町内に住む60代の男性は、京都府警を名乗る電話で特殊詐欺グループからの金の流れを疑われ、あわせておよそ1650万円を騙し取られました。御坊警察署が、詐欺事件として捜査しています。
日高町の男性に先月(3月)下旬、クレジット会社の従業員を名乗る若い男から電話があり、京都府内の家電量販店でカードが不正利用されているなどと言われました。また、京都府警の木下を名乗る男からは「特殊詐欺グループを逮捕したところ、あなたの銀行口座にお金が振り込まれている」などと、詐欺グループからの金の流れを疑われ、捜査のためとして、現金を振り込むよう指示されました。
話を信じた男性は、今月(4月)上旬に2度にわたり、あわせておよそ1650万円を振り込みました。その後、男と連絡が取れなくなったことで、不審に思った男性が警察に相談し、詐欺被害がわかりました。
警察では、警察がお金を振り込ませたり、回収したりすることは絶対にないとして、そのような話にふれたときは詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。








